当社が開発した新技術は、従来の液晶表示技術で残された課題である、高速応答と広視野角を実現することができ、液晶ディスプレイ製造メーカーにとって魅力ある技術であると思います。半導体業界では例えば「シリコンバレーでデザインしてアジアでつくる」といった流れがありますが、液晶ディスプレイ業界でもいずれこうなると考えました。特に韓国や台湾のメーカーには最新の設備があります。そこで「アジアでつくる」構想を日本、韓国、台湾の企業と協議しています。
この世界で25年。世界中に著名人の友人も多く、そのネットワークが活かせることも後押しになっています。現在はアメリカで6名がマーケティング業務を担当、日本は「研究開発の拠点」となっています。
将来的にはナノロアの技術をぜひデファクトスタンダードにしていきたい... 現在、試作段階にある大手LCDメーカーはアプリケーションで既に大きなシェアを確立しており、提携が決まるとその大きな足がかりになるでしょう。
ともに世界の標準となる技術を研究してみませんか?